こんにちは!
7か月前に私達のところにお迎えした もあちゃん。

ほどなくして娘が
と言うので私も注意深く見ていたのですが
老眼の目をいくら凝らして見ても判りません。しかし
と娘が訴えるので、お世話になっている小鳥の病院へ連れて行く事にしました。
目の治療、そしてメガバク…
残念な事に娘の見立ては当たっていました。
目は結膜炎のような状態でその菌がそのうからも検出されました。
そしてフンの検査でメガバクテリア症である事も判りました。

(血液検査の結果は後日判り、他の病気には罹患していない事が判りました)
める&さーも検査する
お迎えしてから もあちゃんはめる&さーと毎日遊ばせていました。
だから める&さーへの感染の可能性もあるわけで、彼らも取り急ぎ検査する事に。(ルラ加入前で助かった)
もあちゃんの通院の日に、める&さーも同行しました。
電車通院なので1度に2羽移動が精いっぱい。↓この日はさーちゃん検査日でした。
キャリーは1羽にひとつを指定されました。これは今回のパターンに限らず、お世話になっている病院のルールです。
セキセイインコ用で出来るだけ小さいものを、と探しこれをうちの子全員分購入。
個室を作る事&手入れのしやすさを重視して探したらこれに行きつきました。あと軽いです。
ただこれ単体で持ち歩くのは頼りない気がします。長時間も向いてないかな。
める&さーは健康そのもの
結果から言うとめる&さーのうんちもそのうも以上はありませんでした。
そんな2羽をもあちゃんと接触させる訳にいかず、
でもお迎えしてからずっと3羽で遊ばせていたので一日中泣き呼びするもあちゃんが可哀想で、、
ケージにビニールカバーをかぶせてめる&さーの放鳥時にビニール越しのスキンシップで我慢してもらっていました。
↓まだ暑い季節だったので、ケージの上に凍ったペットボトルを乗せています(2番目の動画)
もあちゃんを隔離していた期間は1か月半だったでしょうか?
投薬治療でうんちからメガバクが消えても、様子見の期間があったのでかなり長く感じました。
そして、最後の診察時に念のため める&さーのうんちも持参し、全員のうんちが正常かチェックして完了です。
3羽を一緒に放鳥した時の喜ぶ姿が忘れられません。涙
まだ幼いもあちゃんにとってはとても長い長い時間だったと思います。
かなり端折って書いたので、次回はおもちゃ・ケージの消毒や投薬等、細かな事を覚えている限り書こうかなと思っています。
コトコ

