2019年7月~2020年3月

もあちゃん闘病備忘メモ~メガバク&結膜炎

娘がもあちゃんの目の異常に気付き、私が小鳥の病院へ連れていった事で、もあちゃんは結膜炎の他にメガバクテリア症を患っている事も判りました。

メガバクテリア症。病名は聞いた事がありましたが、実際に我が家のインコが感染していると知るのは初めての経験です。

メガバクテリア症とは

いわゆる「メガバク」。正式名称を「マクロラブダス症」と言い、インコやカナリヤ等の消化器官を住処にする真菌による感染症です。「AGY」ともいうそうです。

感染の有無は糞便の検査でわかります。症状は下痢や嘔吐など。無症状な子もいるようです。

とはいえ、ほおっておくと小鳥の消化器官に慢性胃炎や障害を残してしまうので、健康診断等の早期発見・治療が必要だそうです。

わたし
わたし
ずっとお腹の調子が悪いまま一生を過ごす事になったら可哀想、、、

もあちゃんの場合、数週間の投薬や隔離が必要でした。

わたし
わたし
口移しや便のついたおもちゃをかじったりして他の子に感染するのでその為の配慮も大切です

↓ひとりだけの放鳥時間を作ってあげていたものの物足りなくてストレスが溜まるのか、お休みなさいの前はいつもこんな感じでした

服用していたお薬

病院で処方してもらっていたお薬は、結膜炎の目薬(右)とメガバク用に飲み水に混ぜる粉薬(左)です。

目薬は人間の目薬と同じ要領で目に垂らします。ただちにお口に入らないように余分な水分をティッシュで(眼球に当てないように)吸い上げていました。もあちゃんは目薬の刺激自体で暴れる事は無かったです。

粉薬は、毎日飲むお水に入れて飲んでもらうのですが、これを拒否られると手で握って直接お口に入れるタイプの薬を使う事になるので(臆病な子だった事もあり通院ですでに人の手を怖がるようになっていました…)祈るような気持ちでしたが、そこのところは もあちゃん鈍感なのか「?」という顔もせずフツーに飲んでくれました。

ごはんもメガバク用に切り替える

ごはんは取り急ぎ「とりきち横丁」さんでメガバク用のシードとハーブを注文しました。
使われているシード&ハーブは

・バクテリアを媒介するものを控える
・消化を助け、胃腸に優しい

ものなのだそうです。

ちなみにお医者さんからはごはんについて特に何も言われなかったような気がします(記憶が曖昧です)

消毒について

病院ではケージ等、消毒を薦められました。

まず治療中のもあちゃんのケージ、そしておもちゃ類…すでにめる&さーと一緒に遊ばせていたので彼らのおもちゃも消毒する事に…。

消毒の方法は

金属・木製のもの→熱湯
プラスチック類→薄めたハイター(熱湯だと割れちゃうので)

その為に買った道具は、無印のバケツとふきん。

うちはおもちゃはほぼ木製(+ステンレスの金具)だったので

うんちを取る→ばけつに入れ熱湯消毒→乾燥

(木製おもちゃの乾燥は時間がかかるので何度かに分けてやった方が干す場所をとらなくていいです)

が主な作業でした。

ハイターを使ったのはケージの下部だけ。

薄めているとはいえ、小さなことりが舐めるかもしれないものなので、すすぎに神経を使いました。

治療費について

ちなみにもあちゃんの場合、初回受付でお支払いしたのは3万円弱だったと記憶しています。

オウム病の疑いもあったので、スタンダードなめる&さーの健康診断より検査数は多かったです。

それから週一回、1か月半ほど通院しました。

もあちゃんや全盲になったルラのように、お迎えした時点で既に病気を持っている子だったら、治療費はかかりますし、病院通い、投薬や消毒等のお世話もしなければなりません。

ぺットショップ家族の一員としてお迎えする前に是非知っておきたい事です。

すっかり元気になったもあちゃん。再発や後遺症などありませんように!

コトコ

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大学生の娘のインコを昼間だけお世話するアラフィフ